韓国旅行で欠かせないのが、ソウルの屋台で楽しむ絶品グルメ。市場や繁華街の路上に立ち並ぶ屋台では、甘辛いトッポッキや揚げたてのホットク、香ばしいケランパンなど、日本でも話題の韓国グルメを手軽に味わえる。ソウルには人気の屋台街が点在し、観光やショッピングの合間に気軽に立ち寄ることができるのも魅力のひとつだ。
また、屋台ごとに異なる味付けやアレンジがあり、食べ比べを楽しめるのも醍醐味。市場の活気ある雰囲気の中で地元の人々と並んで食事をすることで、韓国の食文化をより身近に感じることができる。さらに、リーズナブルな価格で本場の味を堪能できるのも屋台の魅力だ。
この記事では、ソウルの屋台を存分に楽しむためのおすすめスポットや、絶対に食べたい人気グルメを紹介する。観光と合わせて屋台巡りをすれば、より充実した旅になるはず。ソウルの屋台文化を存分に味わい、忘れられないグルメ体験をしてみよう。
記事のポイント
- ソウルの屋台で味わえる人気の韓国グルメやその特徴
- 明洞や南大門市場などの主要な屋台街の魅力と楽しみ方
- 屋台での支払い方法や衛生面などの注意点
- 屋台ならではの食文化や地元の人との交流の楽しさ
ソウルの屋台で味わう韓国の絶品グルメ！おすすめ屋台街ガイド
初めてのソウル屋台巡り！韓国グルメの魅力とは？
ソウルの屋台は、手軽に本場の韓国グルメを楽しめるスポットとして、多くの旅行者に人気があります。観光地や市場の周辺に立ち並ぶ屋台では、甘辛いトッポッキやカリッと揚げたホットクなど、日本でも馴染みのある韓国料理を気軽に味わえます。
屋台グルメの魅力のひとつは、リーズナブルな価格です。レストランでの食事に比べて低コストで楽しめるため、予算を気にせずさまざまな料理を試すことができます。また、注文してからすぐに提供されるものが多く、観光の合間にサクッと食事を済ませることができるのもポイントです。
屋台ならではの臨場感も見逃せません。地元の人々と並んで注文したり、目の前で料理が作られる様子を見たりすることで、韓国の食文化をより身近に感じられます。特に市場の屋台では、屋台ごとに異なる味付けやアレンジが楽しめるため、食べ比べをするのもおすすめです。
ただし、屋台での食事にはいくつかの注意点もあります。衛生管理は店舗によって異なるため、なるべく回転が早く清潔感のある店を選ぶことが大切です。また、屋台によっては現金のみの支払いとなる場合があるため、少額のウォンを用意しておくとスムーズに注文できます。
ソウルの屋台は、韓国の食文化を手軽に楽しめる絶好の場所です。観光と合わせて屋台巡りをすれば、より充実した旅行になるでしょう。
明洞の屋台街で食べ歩き！観光とショッピングの合間に楽しもう
明洞は、ソウルを代表するショッピングエリアであり、観光客に人気の屋台グルメスポットでもあります。昼夜を問わず多くの人が行き交い、食べ歩きをしながら買い物を楽しめるのが魅力です。特に夕方以降になると屋台がずらりと並び、にぎやかな雰囲気の中で韓国グルメを満喫できます。
このエリアの屋台では、トッポッキやホットク、ケランパンなどの定番グルメが揃っています。さらに、チーズたっぷりのハットグや電球ソーダといった、写真映えするユニークなメニューも多く、SNSでも話題になることが少なくありません。観光の合間に小腹を満たしたいときにぴったりのエリアです。
明洞の屋台は、観光客向けにカード決済を導入している店もありますが、全ての屋台で対応しているわけではありません。現金しか使えない店舗もあるため、少額のウォンを準備しておくと安心です。また、人気の屋台は行列ができることも多いため、混雑を避けたい場合は早めの時間帯に訪れるのが良いでしょう。
注意点として、屋台の価格設定は観光地価格になっていることが多く、市場の屋台と比べるとやや高めです。特に、シーフードやロブスター焼きなどのメニューは割高になるため、購入前に価格を確認しておくことをおすすめします。
明洞の屋台街は、韓国らしい活気ある雰囲気の中で、ショッピングとグルメを同時に楽しめるスポットです。観光をしながら気軽に韓国グルメを味わいたい人にとって、ぜひ訪れたいエリアのひとつでしょう。
南大門市場の屋台グルメ！韓国の伝統的な味を堪能
南大門市場は、ソウル最古の市場として知られ、韓国の伝統的なグルメを楽しめる屋台が数多く並んでいます。市場の活気ある雰囲気の中で、地元の人々に混ざって食事をすることで、観光だけでは味わえないリアルな韓国文化を体験できます。
この市場の屋台では、カルグクス（韓国式うどん）やスンデ（韓国風ソーセージ）、ククス（温かいスープ麺）など、昔ながらの味が楽しめます。特に「カルグクス横丁」は、手打ちの麺を使用したスープ料理が名物で、濃厚なダシともちもちした麺の組み合わせが人気です。また、屋台で提供されるキムチやパンチャン（おかず）も店ごとに味が異なるため、食べ比べをするのも面白いでしょう。
南大門市場の屋台グルメは手頃な価格で提供されることが多く、リーズナブルに本場の味を堪能できる点も魅力です。ただし、観光客向けに価格が異なることもあるため、メニューに料金が記載されているか確認しておくと安心です。また、現金のみ対応の店舗が多いので、少額のウォンを用意しておくことをおすすめします。
市場の屋台は朝から営業している店もあり、早めのランチや軽めの朝食にも最適です。観光の合間に立ち寄って、韓国の伝統料理を味わいながら市場の雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか。
広蔵市場のローカル屋台！韓国庶民の味を体験しよう
広蔵市場は、韓国の地元の人々が集まる市場で、新鮮な食材を使った屋台グルメを楽しめるスポットです。観光地の屋台とは異なり、昔ながらの韓国の食文化が色濃く残っており、韓国庶民の味を体験したい人にぴったりの場所です。
この市場の屋台では、ピンデトック（緑豆チヂミ）やユッケ、マンドゥ（韓国餃子）など、他のエリアではなかなか味わえない名物グルメが並んでいます。特にピンデトックは、広蔵市場を代表する一品で、カリカリに焼かれた生地の中に香ばしい緑豆の風味が広がります。屋台ごとに味付けや焼き加減が異なるため、いくつかのお店で食べ比べをするのも楽しみ方のひとつです。
市場の屋台は、朝から夜まで営業しているため、食事の時間を選ばず訪れることができます。ただし、昼時や夕方は混雑することが多いため、落ち着いて食べたい場合はピーク時間を避けるのが良いでしょう。また、市場内の座席は限られているため、混雑時には相席になることもあります。
広蔵市場の屋台では、韓国語しか通じない店も多いため、注文の際は指差しや簡単な韓国語フレーズを覚えておくとスムーズです。観光客向けの派手な装飾や演出はありませんが、その分、韓国の日常に溶け込んだような感覚を味わえるのが、この市場の屋台の魅力です。
東大門市場の夜屋台！買い物帰りに立ち寄りたい人気スポット
東大門市場はソウル随一のショッピングエリアとして知られ、深夜まで営業している店舗が多いため、買い物を楽しんだ後に屋台で軽く食事をするのに最適なエリアです。特に、東大門の「食べ物通り」には数多くの屋台が並び、観光客や地元の人々で賑わいます。
このエリアでは、チーズたっぷりのトッポッキやホットク、ガーリックバターシュリンプなど、ボリューム満点のグルメが揃っています。韓国ならではのピリ辛料理も多く、辛さの度合いは屋台ごとに異なるため、好みに合わせて注文できるのもポイントです。小腹が空いたときには、揚げたてのケランパンやクロワッサンたい焼きなどのスイーツ系もおすすめです。
夜遅くまで営業しているのが東大門市場の屋台の特徴ですが、深夜になると品切れになることもあります。特に人気のある屋台は早めに売り切れることがあるため、買い物が終わったら早めに立ち寄るのが良いでしょう。また、支払い方法は現金のみの屋台が多いため、少額のウォンを準備しておくと安心です。
東大門市場の屋台は、ショッピングで歩き疲れた後にサクッと食事を済ませるのにぴったりです。ナイトマーケットの雰囲気とともに、美味しい韓国グルメを楽しめるのが魅力です。
鐘路の屋台街で夜の韓国を満喫！ポジャンマチャの魅力とは？
鐘路の屋台街は、夜になると多くのポジャンマチャ（屋台居酒屋）が並び、地元の人々や観光客が集う活気あふれるスポットです。特に鐘路3街周辺には、昔ながらの雰囲気を残す屋台が密集し、韓国のローカルな夜の楽しみ方を体験できます。
ポジャンマチャでは、韓国焼酎（ソジュ）やマッコリを片手に、トッポッキやスンデ、海鮮チヂミなどの定番おつまみを楽しめます。なかでも、鉄板で焼かれるタコの炒め物や、香ばしく揚げられたホットバー（練り物の串揚げ）は、地元の人々にも人気の一品です。どの屋台もオープンスタイルなので、隣の客と気軽に会話が弾むこともあり、韓国ならではの社交文化を感じることができます。
鐘路の屋台街は深夜まで賑わっていますが、人気の屋台はすぐに満席になることもあります。特に金曜や土曜の夜は混雑が激しく、席を確保するのが難しい場合もあるため、少し早めに訪れるのがおすすめです。また、基本的にクレジットカードは使えず、現金払いが主流のため、現地通貨を準備しておくとスムーズに注文できます。
ポジャンマチャは、ただ食事をするだけでなく、地元の雰囲気を楽しみながらゆっくりと飲むことができるのが魅力です。観光の締めくくりに、韓国の夜を満喫するのにぴったりのスポットです。
ソウルの屋台で人気のおすすめグルメ！絶対に食べたい定番＆変わり種
トッポッキの本場ソウル屋台！甘辛ソースがクセになる逸品
ソウルの屋台で外せない定番グルメといえば、トッポッキです。韓国風の細長いお餅「トック」を甘辛いコチュジャンソースで煮込んだこの料理は、シンプルながらも奥深い味わいが楽しめます。屋台によって味付けが異なり、ピリ辛から激辛までバリエーションが豊富なのも魅力です。
ソウルには、トッポッキを専門に扱う屋台も多く、食感やソースの配合にこだわった一品が並びます。特に「新堂洞トッポッキタウン」では、数多くの店が並び、それぞれ独自の味を提供しています。ある店ではスープ仕立てになっていたり、またある店ではチーズやラーメンを加えたりと、アレンジの幅も広がっています。
トッポッキを食べる際は、セットで販売されていることが多いため、キンパ（韓国のり巻き）や天ぷら（ティギム）を一緒に注文すると、より満足感のある食事になります。ただし、辛さのレベルは店ごとに異なるため、辛いものが苦手な人は事前に確認しておくのが良いでしょう。
屋台のトッポッキは、出来立ての熱々を提供してくれるため、寒い季節にもぴったりです。甘みと辛みが絶妙に絡み合ったソウルのトッポッキを、ぜひ本場の屋台で味わってみてください。
ホットクは外せない！韓国屋台で味わう絶品スイーツ
ソウルの屋台スイーツの中でも特に人気が高いのがホットクです。小麦粉やもち粉を混ぜた生地に、黒糖やナッツ、シナモンを詰めて焼き上げたこのスイーツは、外はカリッと、中はトロッとした食感が特徴です。焼きたてを頬張ると、甘いシロップがあふれ出し、寒い日には特におすすめです。
ソウルの屋台では、定番の黒糖ホットクのほかに、バリエーション豊かなホットクも楽しめます。ピザ風のチーズホットクや、野菜を加えた総菜系のものもあり、甘いものが苦手な人でも気軽に楽しめます。また、屋台ごとに生地の厚さや焼き加減が異なるため、食べ比べをしてみるのも面白いでしょう。
ホットクは食べ歩きにぴったりのスナックですが、中のシロップが非常に熱いため、火傷には注意が必要です。紙コップや厚手の紙で包んで提供されることが多いので、こぼさないように気をつけながら味わいましょう。
特に冬の時期になると、ホットクの屋台は人気が高まり、長蛇の列ができることもあります。できるだけ待ち時間を少なくしたい場合は、混雑する時間帯を避けて訪れるのが良いでしょう。熱々のホットクを片手に、ソウルの屋台巡りを楽しんでみてください。
ケランパンのふわふわ食感！韓国屋台で楽しむボリューム満点の味
ケランパンは、韓国の屋台で定番のスイーツパンです。ふわふわの生地に卵を丸ごと一つ乗せて焼き上げたシンプルな料理ながら、そのボリューム感と優しい味わいで人気を集めています。焼きたての熱々を頬張ると、外はカリッと香ばしく、中はしっとりとした食感が楽しめます。
この屋台フードの魅力は、甘さ控えめで朝食代わりにもなることです。一般的なスイーツとは異なり、塩気のある卵が入っているため、軽食としても満足感があります。また、最近ではチーズ入りやハム入りのアレンジも登場し、好みに合わせたバリエーションを選べる屋台も増えています。
注文後すぐに提供されるため、食べ歩きにもぴったりですが、焼きたてはかなり熱いため注意が必要です。持ち帰る場合は、蒸気でふやけないよう袋を少し開けておくと美味しく食べられます。屋台によっては一つひとつ手作りしているため、焼き上がりまで少し待つこともありますが、その分、出来立ての美味しさを味わうことができます。
特に寒い季節には、温かくてボリュームのあるケランパンがより一層美味しく感じられます。屋台の香ばしい匂いに誘われたら、ぜひ出来立てのケランパンを試してみてください。
オデンで温まる！寒い夜にぴったりの韓国屋台グルメ
韓国の屋台で人気の冬の定番といえば、オデンです。日本のおでんとは異なり、韓国では魚のすり身を使った練り物を串に刺し、ダシの効いたスープでじっくり煮込んだものを指します。熱々のスープに浸かったオデンは、寒い夜にぴったりの温かい一品です。
韓国のオデンは、シンプルな味付けのものからピリ辛スープで煮込まれたものまで、屋台ごとに異なるスタイルが楽しめます。特にスープの味がポイントで、昆布や煮干しをベースにしたあっさりしたものから、唐辛子を加えた辛口のものまで様々です。串に刺さったオデンを取り出し、スープと一緒に楽しむのが定番の食べ方です。
屋台によっては、オデンを注文するとスープが無料でおかわりできることもあります。冷えた体を温めるにはぴったりですが、アツアツのスープなので火傷には注意が必要です。また、オデンだけでなく、トッポッキや天ぷらなどと一緒に提供されることもあり、食べ応えのあるセットメニューを楽しめる屋台もあります。
深夜まで営業している屋台も多いため、夜遅くに小腹が空いたときにもおすすめです。特に冬のソウルでは、屋台の湯気に包まれながらオデンを食べるのが、地元の人々にとっても定番の楽しみ方です。
麻薬とうもろこしが話題！一度食べたらやみつきの屋台フード
韓国の屋台フードの中でもユニークなネーミングで注目を集めているのが「麻薬とうもろこし」です。一度食べるとやみつきになるほど美味しいという理由でこの名前がついており、甘さと塩気のバランスが絶妙なスナックとして人気を集めています。
屋台では、とうもろこしを香ばしく焼き上げた後、たっぷりのバターを塗り、チーズパウダーやチリパウダーをまぶして仕上げます。バターのコクとスパイスのピリッとしたアクセントが相まって、一口食べると止まらなくなる味わいです。とうもろこし本来の甘みとスパイシーな風味が絶妙に絡み合い、おやつにもおつまみにもぴったりです。
屋台によっては、粉チーズの代わりにガーリックパウダーを使ったり、さらに辛さをプラスしたアレンジを加えていることもあります。好みに応じて味の違いを楽しめるのも魅力のひとつです。また、持ち歩きやすいように串に刺して提供されることが多く、食べ歩きにも適しています。
辛さが苦手な人は、店員に伝えればチリパウダーなしで注文できる場合もあります。屋台の活気ある雰囲気の中で、香ばしく焼かれた麻薬とうもろこしを味わってみてください。
電球ソーダで写真映え！ソウル屋台で楽しむフォトジェニックドリンク
ソウルの屋台では、ユニークなビジュアルが楽しめる「電球ソーダ」が注目を集めています。光る電球型の容器に入ったカラフルなソーダは、思わず写真を撮りたくなるインパクト抜群のドリンクです。
このドリンクは、ブルーレモン、マンゴー、ピーチなど、爽やかなフルーツフレーバーが中心で、見た目だけでなく味も楽しめるのが特徴です。シュワっとした炭酸の刺激とフルーティーな甘みが合わさり、屋台フードとの相性も抜群です。特に暑い時期には、歩きながら気軽にリフレッシュできるのが魅力です。
電球の底に仕込まれたLEDライトが点灯するため、夜の屋台街では特に映えます。明洞や東大門市場など、人通りの多い観光スポットでは、この電球ソーダを片手に写真を撮る人の姿がよく見られます。色鮮やかなドリンクと屋台の賑やかな雰囲気が合わさり、旅行の記念にもぴったりです。
飲み終わった後も、容器を持ち帰ってインテリアとして再利用できるのもポイントです。屋台によってはストローのデザインが異なったり、オリジナルのデコレーションが施されている場合もあるため、お気に入りのデザインを探すのも楽しみのひとつです。ソウルの夜を彩る電球ソーダをぜひ味わってみてください。
ポジャンマチャで屋台飲み！韓国焼酎と絶品おつまみを堪能
韓国の夜を満喫するなら、ポジャンマチャは外せません。ポジャンマチャとは、簡易テントで営業する屋台居酒屋のことで、地元の人々に親しまれています。赤いテントが特徴的で、活気あふれる雰囲気の中、韓国焼酎やマッコリを片手におつまみを楽しめます。
ポジャンマチャのおつまみは、どれもお酒が進むものばかりです。例えば、辛さと旨味が絶妙なタコの炒め物（ナクチポックム）は、ピリッとした味わいが韓国焼酎と相性抜群です。また、鉄板で焼き上げるサムギョプサルは、香ばしい肉の風味がたまりません。その他にも、ふわふわの海鮮チヂミや、煮込まれた豚足（チョッパル）など、バリエーション豊かなメニューが揃っています。
屋台の魅力は、気軽に立ち寄れることです。観光の合間に立ち飲み感覚で一杯楽しむこともできますし、地元の人と会話をしながらゆっくり飲むのも醍醐味です。ただし、ほとんどのポジャンマチャは現金払いのため、ウォンを用意しておくとスムーズに注文できます。
夜になると、鐘路や東大門エリアには多くのポジャンマチャが並び、韓国のナイトライフを感じられるスポットとして人気です。ソウルの夜を楽しむなら、ぜひポジャンマチャで屋台飲みを体験してみてください。
